「とりあえず」の英語表現は?シーンに合わせた使い分けがポイント!

とりあえずを意味する英語
「とりあえず」「ひとまず」は日常生活でよく使う表現です。「とりあえず」の英語を覚えれば、話をうまくまとめたり、レストランで飲み物だけ注文したりと英語での生活を便利することができます。カジュアル・フォーマルで表現が異なるため、使い分けも一緒に覚えましょう。

「とりあえず」を英語で表現できますか?

日常生活で「とりあえず」と言いたいシーンは案外多いものです。話が長くなってまとめたいとき、飲み物をオーダーしたいとき、ひとまずの予定を決めるときなど、「とりあえず」が使えたら英語でより自然な会話ができるようになります。

今回は、シーンに合った「とりあえず」の英語表現を紹介します。

 

「とりあえず」は他の言葉に言い換えられる

日本語の「とりあえず」には複数の意味があり、他の言葉に言い換えられます。同様に、英語でもその場の状況にマッチする「とりあえず」の表現が異なります。状況にマッチするフレーズを使わらなければ、相手が受け取る印象が大きく変わってしまう可能性もあるため、使い分けについても確認していきましょう。

「とにかく」「とりあえず」を意味する”Anyway~”


”Anyway~”は、とりあえずの意味を表す英語表現のなかでも、特に簡単で使いやすい表現です。話がまとまらないときや、どうするか判断できないときに、気軽に使うことができます。

例文
Anyway, I’m going home. 「とりあえず家に帰るよ」
Anyway, let’s give it a try.「とりあえず、試してみようよ。」
Anyway, can I meet tomorrow?「とりあえず明日は会えるの?」
Anyway I don’t like it.「とりあえず気に食わない」

 

「ひとまず」「今のところ」を意味する”~for now”

”~for now”は日常生活やカジュアルシーンでよく使われますが、ビジネスシーンでも使うことができる表現です。会話だけでなく、ビジネスメールや手紙などでも使用することができます。
ただし、現在の事柄のみに使われる表現なので、過去の出来事に対して「とりあえず」を使うことはできません。

例文
I’ll take a Guiness for now. 「とりあえずギネスをください」
I’ll just have a Guinessr for now.「とりあえずギネスをください」
Just Guiness for now.「とりあえずギネスで」
That’s all for now.「とりあえずそれで以上です」
For now, I’m okay.「とりあえず大丈夫です」

 

「当分の間」を意味する”~for the time being”


”~for the time being”は、”~for now”と同様に日常生活・カジュアルな場でよく使われますが、ビジネスシーンでも問題なく使用することができます。”~for now”は使いやすい表現ですが、「とりあえず当分の間は~」という意味を伝えたいときには”~for the time being”も使用してみましょう。

例文
It’s enough for the time being.「とりあえずそれで十分です」
For the time being, 100,000 yen a month will do.「とりあえず月10万円あれば足りる」
This will do for the time being.「当分これで間に合うでしょう」

 

「当面の間」を意味する“~for the moment”


“~for the moment”は、比較的フォーマルな場で使われる表現です。「とりあえず」ということを丁寧に言いたいとき、目上の人に伝えたいときには、”~for now”や””~for the time being”ではなく“~for the moment”を使ってみましょう。
ただし、「しばらくの間/すぐに」を意味する”~for a moment”や、「ちょうど今」を意味する”at the moment”とは異なるため間違って使わないよう注意しましょう。

例文
There is no problem for the moment.「とりあえず今のところ問題ありません」
Please wait here for the moment.「とりあえずこちらでお待ちください」
I will make it do for the moment.「とりあえず間に合わせよう」
For the moment, the situation has not changed.「とりあえず、状況に変わりありません」

 

「まずは」「最初は」を意味する”Start off with~”


”Start off with~”は、「~から始める」と直訳されるため、レストランで何かを頼むときに使われる表現です。「この後も注文するけど、まずは~/最初は~」というニュアンスが込められています。前菜や飲み物だけ先に頼んで、メインは後から考えたいときに使ってみましょう。

例文

We will start off with the salad and the soup.「とりあえずサラダとスープをください」
Let me just start off with this appetizers.「とりあえずこの前菜をください」
Can I start you off with any drinks or appetizers?「お飲み物か前菜はいかがですか」
I’ll start off with a cup of coffee please.「とりあえずコーヒーで」

 

「暫定的に」「仮に」を意味する”Tentative(ly)”


Tentative(ly)は、特にビジネスシーンで「暫定的に」「仮に」「試しに」といった意味で使われます。おもに、仕事のプロジェクトや予算、会議などかしこまった場で、暫定的な決定するときに使用されます。

例文

We’ve set the meeting tentatively on Friday.「私たちはとりあえず金曜日に会議を決めています」
The tentative budget for 2020 has been decided.「2020年の予算はとりあえず決定しました」
The installation date is tentatively set in one month.「工事日はとりあえず1ヶ月後に設定しています」
The tentative schedule of 2017 will be sent by this weekend.「2020年の暫定的な(とりあえずの)スケジュールは週末までに送ります」

 

 

まとめ

今回は「とりあえず」という英語表現を紹介しました。使う相手に失礼がないよう、日常会話で使える表現とフォーマルなばで使える表現の両方を覚えておきましょう。また、表現によって「ひとまず」「当面の間」「いまのところ」など少しずつニュアンスが異なるため、今回紹介した表現をすべて覚えて、会話の幅を広げてみましょう。

 

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